HOME > 仏教語絵巻 > 仏教語絵巻 仏教語絵巻「数珠」 2021-08-08 本来、数珠とはお経を読む回数を数える道具でした。 「数を念ずる」「数を記す」と言うところから「数珠」と呼ばれるようになったと言われています。 珠の1つ1つが煩悩を司る仏様であり、元々は108個ありましたが、 現在は数を減らした略式のものが多く使われています。 Twitter Share LINE URLコピー -仏教語絵巻 -シャカもん, 仏教語絵巻