仏教語絵巻

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仏教語絵巻

仏教語絵巻「行水」

今では子供の水遊びや湯水で体を洗うという意味の行水ですが、 お経では「食事の後に器や手を洗う」事を表していました。 これが読経の前に手や口をすすぐ事を言うようになり、更には神仏に祈る時、 水で身体を洗 ...

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仏教語絵巻「五輪」

仏教では宇宙を構成する要素「地・水・火・風・空」を五輪と言います。 また、これらの要素を形に模し組み合わせられたのが五輪塔です。 宮本武蔵の書いた五輪書も地の巻・水の巻・火の巻・風の巻・空の巻の5巻で ...

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仏教語絵巻「滅相」

物事の移り変わりを「四相」と言い、 誕生する事を「生相」存在を「住相」変化を「異相」消滅する事を「滅相」としていました。 「滅相」が尽きると命が消えてなくなってしまうという事から、 「とんでもない」と ...

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仏教語絵巻「超」

仏教で「超」とは煩悩による真理への到達を妨げる限界を越え、 絶対無限の世界を感得すること、つまり「完全な悟り」を指します。 また真理は人の立場や年齢に関わらず全てにおいて当てはまる事から、「誰にでも通 ...

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仏教語絵巻「行儀」

「行」は「仏道修行」の略語であり、「儀」は規則・法則を意味する事から、 「行儀」とは修行や実践に関する規則や行事の儀礼を表す仏教語でした。 これが一般には立ち居ふるまいを表す言葉になりました。

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仏教語絵巻「外道」

外道とは仏教用語で、悟りを得る内道(ないどう)に対して、 真理に外れた他の教えを語る者や他の宗派の僧・教祖教えを指す言葉です。 経典によっては「異道・邪道」などとも呼ばれています。 当時のインドには絶 ...

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仏教語絵巻「絶対」

「必ず」という意味で使われる「絶対」ですが、仏教では「絶待」と書き「ぜつだい」と読みます。 善と悪、美や醜といった比較や対立に依らず、それだけで存在する立場、状態のことを表します。 逆に互いの関連性に ...

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仏教語絵巻「接待」

仏教では布施の一つとして、各地を行脚する修行僧に門前で湯茶をふるまうことを接待と言いました。 現在では仕事の取引先との関係を円滑にする為に人をもてなすイメージが強いですが、 本来は見返りを求めない 施 ...

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仏教語絵巻「葛藤」

葛藤とは葛(かずら)と藤(ふじ)の2つのツル草が絡まっている状態を、 容易に断ち切ることのできない煩悩に例えて仏典などで使われた言葉です。 後に難解な仏典の言葉にとらわれて議論が尽きないことを指して葛 ...

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仏教語絵巻「懐石」

かつてインドの修行僧は戒律で正午以降の食事を禁じられていたので、 「薬石」と言う温めた石を懐に入れて空腹と寒さを凌いでいました。 やがて名前はそのままに夕食にとるお粥などを指すようになり、 更に茶道で ...

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