仏教語絵巻

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仏教語絵巻「羊羹(ようかん)」

羊羹(ようかん)の語源には諸説ありますが、 本来は羊肉に黒砂糖を練り合わせた神仏への供物の一種で「羊肝」と呼ばれていました 奈良、平安頃に日本に伝わりましたが、仏教の影響で肉食を禁じていたため、植物性 ...

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仏教語絵巻「自由」

福沢諭吉が英語のFreedomやLibertyを「自由」と訳したことから今のイメージができましたが、 仏教語では「自らを拠(よ)り所とする」という意味を持ちます 只、自らと言っても自分の力を絶対視する ...

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仏教語絵巻「まんまんちゃんあん」

関西の子供言葉なので地域によってはご存知ない言葉かも知れませんが、「まんまん」とは「南無阿弥陀仏」もしくは仏様そのものを指します。 「あん」は「あな尊し」に由来し、仏様に手を合わせて拝む時に使います。 ...

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仏教語絵巻「冗談」

仏道の修行中、修行に関係ない無用な雑談を、冗談と呼んでいました。 「冗」という字はは不必要、無駄、煩わしいという意味を表すので、冗談は無駄話という事になります。 それがやがて、ふざけた滑稽な言葉、ある ...

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仏教語絵巻「舎利」

お寿司でお米を現す「シャリ」は、サンスクリット語で「遺骨」を意味する「シャーリ」に由来します。 お釈迦様の遺骨を「仏舎利(ぶっしゃり)」と呼び、それを収めた仏塔を「仏舎利塔」と言います。 遺骨や遺灰は ...

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仏教語絵巻「飲酒」

仏教では飲酒を「おんじゅ」と読みます。 『長阿含経』の中で、お釈迦様が飲酒には六つの過失があると説いています。 財産を失う。病気になる。争いをおこす。評判を落とす。怒り暴れる。智慧が減退する。 どんな ...

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仏教語絵巻「結界」

結界とは僧が修業を行うため,地域を定め境界を制限する事を現します。 修行の為に出入りを制限する摂僧界(しょうそうかい)、衣を脱いでも良い摂衣界(しょうえかい)、 食物を貯蔵しても良い摂食界(しょうじき ...

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仏教語絵巻「意地」

「意地を張る」や「意地悪」など、良くない意味に使われる言葉ですが、 元々は目・耳・鼻・舌・体のような5つの器官による認識を全て取りまとめる第6番目の意識、言わば「心」その物を指します。 「意地」を「意 ...

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仏教語絵巻「金剛」

「金剛とはサンスクリット語でヴァジュラと言い、インド神話でインドラの下す雷電のことを指していましたが、 これが一般化して最も硬い金属もしくはダイヤモンド(金剛石)の事を指すようになりました。 密教で用 ...

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仏教語絵巻「愛嬌」

「愛嬌がある」のように用いられ、好感が持てる様を表す言葉ですが、 本来は「愛敬(あいぎょう)と表し、愛しみ敬うという意味の言葉でした。 人々が愛しみ敬わずにはいられない仏や菩薩の優しく温和な様子を「愛 ...

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