仏教語絵巻

仏教語絵巻「懐石」

かつてインドの修行僧は戒律で正午以降の食事を禁じられていたので、
「薬石」と言う温めた石を懐に入れて空腹と寒さを凌いでいました。
やがて名前はそのままに夕食にとるお粥などを指すようになり、
更に茶道では「懐石」と名を変え、茶をいただく前に出される軽食を意味するようになりました。

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